「眼の紫外線対策できていますか?」
5月から9月頃にかけての紫外線量が特に多い季節。
紫外線が多い季節といえば、「夏」というイメージがありますが、
6月すでに真夏と同じくらいの紫外線対策が必要です。
眼への悪影響
角膜炎や白内障などの原因の一つであることがわかっています。
また、紫外線の波長に近いブルー光線は加齢黄斑変性症の原因の
ひとつと考えられています。
アウトドアでは、眩しさ対策だけでなく、眼の健康のためにも
サングラスを掛けることをお勧めします。
これからの季節外出も多くなると思います。この機会にいかがでしょうか。
有効期限 2017年6月30日迄
メガネのヒルマ
℡ 0277-52-2328
営業時間 AM10:00~PM7:00
定休日 毎週水曜日