ブログBlog

2021.01.07 VioRou(ヴィオルー)

強度近視向きメガネとレンズが厚くなく、目が小さく見えないフレーム選び

本日はご相談も多い、強度近視の方のお悩みについてです!

 

 

こんにちは!!SSS級認定眼鏡士の蛭間優介です!!

偉そうに座っててすいません!(笑)

当店のブログを見ていただきありがとうございます(^^)

今回のブログは熱くなって書いたのでなかなか長くなってしまいました(汗)

真剣に書いたのでよろしければお読みください

 

年間、私は何百組も強度近視(近視度数-6.00以上)の方のメガネの相談や作製をさせていただいているのですが、皆様共通してのお悩みがあります。

強度近視の方のお悩みで多いのが…

・レンズが分厚くなってしまう

・自分の顔の輪郭が凹んで見えてしまう

・目が小さく見えてしまう

・レンズが重くなってしまいメガネが下がる

・メガネを掛けた時と掛けない時でお顔の印象が変わってしまう

 

特に女性の方だと、周りの方から見た時の

・目が小さく見えてしまう

・顔の輪郭が凹んで見えてしまう

・メガネを掛けた時と掛けない時でお顔の印象が変わってしまう

を一番気にされるのではないでしょうか(;’∀’)

 

この悩みに関しては…

【周りの方に相談してもなかなかわかってもらえない…】

このお言葉よく聞きます。

 

レンズの設計上、ある程度は厚みが出て、目が小さく見えるのは仕方がない部分もありますが、その点を少しでも軽減できて、皆様のお役に立てればと思い例を挙げながらご説明します。

 

 

例えば、メガネ店に行って(近視度数-8.00 屈折率1.74のプラスチックレンズを使用の場合)

比べてみると一目瞭然(゚д゚)!

度数を入れると顔の輪郭が正面から見ても凹んでしまい、目が小さく見えてしまう。

そしてなんだか別人のような印象に見えますよね(;´・ω・)

これではなかなかメガネが好きにはなれないし、「自分はメガネが似合わない」と言いたくなりますね(^-^;

 

また、レンズも一番薄いレンズを使用したとしてもこれだけ厚みと重さが出ます。

横から見た厚み

 

度無しの時の重量

 

度付き後の重量(度無し時の+16g)

フレームが大きいと先ほど言っていた5点がすべてセットになってしまう…

 

そのため強度近視の方が特に大事なのはフレーム選びです!!

フレーム選択のポイントとして

(1)レンズ横幅を小さくする

(2)レンズと眼の中心を合わせる

(3)頂間距離(目とレンズの距離)を短く合わせる

(4)お洒落なフレームのチョイス

 

(1)はこのようなイメージです!

上は強度近視の方の強い味方!!VioRou(ヴィオルー)というブランドのフレーム

下は一般的なサイズのプラスチックフレーム

レンズの横幅が小さいほうがレンズの厚みを抑えられたり、正面から見た時の輪郭の凹みが抑えられます!!

 

(2)レンズと眼の中心を合わせるというのは

 

近視のレンズは外側に行けば行くほど厚みが出ます。

なので、(1)のようなレンズの横の幅が小さくて、瞳の中心とフレームの中心がほぼ同じくらいがベストです!

(3)頂間距離とは目とレンズの距離を言います。

近視のメガネは、眼とレンズの距離が離れれば離れるほど目が小さく見えます。

極力、目とレンズを近づけたほうが目が小さくなるのは防げますが、近づけすぎるとまつ毛に当たってしまうので、当たらないギリギリを狙います。

メガネのレンズは中心から周辺に行くほど見え方の鮮明さが落ちてきます。

そのため、頂間距離を近づけたほうが周りからの見られ方もご自身の見え方も視界が広く感じられるのです!

それにあたっての度数設定やレンズとの距離を近づけるフィッティングはお店の技術レベルの差が顕著に出てきますので、その点ご注意くださいΣ(・ω・ノ)ノ!

 

(4)お洒落なフレームのチョイス

当店には強度近視向きのフレームをコレクターのようにメーカーにあれば仕入れています(笑)

他の人から見られた際に地味すぎるフレームを選ぶと顔全体がボヤケてしまい、目が小さくなることやレンズの厚みに目がいってしまいがち…

だからこそ、お洒落なデザインだと他の方からみても素敵なフレームに目がいきます

私自身、洋服とメガネの組み合わせは気にするところなので、昔からある地味な強度近視用フレームと今のお洋服を合わせるのって正直難しい…

 

当店ではお洒落な強度近視フレームは色々とあるのですが、特に男女問わずにお客様からも評判も良くて、なおかつ先述した(1)、(2)、(3)の条件をすべて満たしているVioRou(ヴィオルー)というブランドのフレームを一部例としてご紹介いたします(*^^*)

 

 

 

《VioRou(ヴィオルー)ブランド紹介》

 

デザイナーの小野寺慎吾氏がデザインするメガネはレンズ横幅が小さく作られているものがほとんどです

小野寺さんは度数が強い、弱いに限らず、試着してせっかく気に入ってもらえたフレームが出来上がってみたら「イメージと違った」というエンドユーザー様に自身が店頭で販売していて言われた経験から

それを気にせず選べるようなフレームデザインを心掛けているそうです!

ここまで、エンドユーザー様のことを考えているデザイナーさんっていそうでなかなかいないです。

フレームのデザインはフランスのメガネフレームを思わせるようなカラーテイストですが、お顔の血色がよく見え、お肌が明るく見えるようにカラーリングを考えているそうです(^^)

 

レンズの厚みとかよりもフレームのお洒落さに目がいきます( *´艸`)

 

 

そこで、VioRou(ヴィオルー)のフレームを使用して先ほどと同じ条件で作製してみました(近視度数-8.00 屈折率1.74)

 

試着時はこんな感じ

さて、度付きにしてみると…(ドキドキ)

うん!!いい感じ( *´艸`)

目の大きさもほとんど変化が少ないです

また、VioRouのフレームは目の錯覚でデルブーフ錯視という効果をもたらしてくれます。

デルブーフ錯視とは…

他の人から見てフレームが小さいほうが瞳は大きく見える。

他の人から見てフレームが大きいと瞳が小さく見えます!!

近視のレンズが入ると瞳がさらに小さく見えるためより強調されてしまいます( ̄▽ ̄)

これを見ると巷にはびこる大きいフレームが良い説は伊達メガネなら良いですが、度数付きにするならやめた方が良いです(苦笑)

 

 

 

レンズの厚みを比べても(デザイン効果もあり、ほとんど厚みが目立ちません)

 

レンズの重量は!?

度無し時(すでにフレームとして軽いw)

度付きにすると(度無し+9g)

これまた軽く仕上がってる( *´艸`)

 

頂間距離も鼻当ての部分がしっかり調整できるので目とレンズを近くするのも離すのも自由自在!!

安心の日本製です!!

 

VioRouにはこれよりもレンズの横幅が小さいフレームもあるので、より度数が強い方もお任せあれ~(‘◇’)ゞ

VioRou(ヴィオルー)の見たことのないお洒落なデザインに皆さん初めは『お洒落すぎる』など言われることもありますが、一度ご購入いただいたお客様にお話を聞くと『とてもレンズが軽く、薄く仕上がるし、周りの方から褒められるからこれにしてよかった!!』と言っていただけるので私としても嬉しい限りです( *´艸`)

一度きりの人生なんだからお洒落なメガネ掛けたっていいじゃない!!!

 

もちろんVioRouの他にも…

お度数が強くてもレンズが薄く、軽く仕上がるフレームを多数ご用意させていただいております。

お越しいただく皆様が本数に驚かれるので、勝手に県内でも最大の展示数だと思っております( ̄▽ ̄)(笑)

このテーブル以外にもあるのですが、置きれませんww

 

 

 

 

ちなみに写真の私の妻も強度近視でカラーコンタクトのヘビーユーザーでした。

元々、メガネ:コンタクト=1:9だったのが今では8:2になりました!

「メガネの方が目にも良いし、楽というのはわかっていた。」といいます。

でも、目が小さくなることや輪郭が凹んでしまうこと気にしていたのと、サイズが合うフレームがない、そもそもフレーム選びがどう選んだらいいか分からなかったということでした。

しっかりと選び方がわかった今ではメガネに興味をもって着用しています

 

 

妻のように度数が強くてメガネ嫌いって方は多いと思うんです。

でも、中にはコンタクトは【目によくないし、将来のことを考えて】【ドライアイでずっと付けているのがしんどくて】などの理由からメガネの頻度を増やしたい方が最近多いです。

100%の改善は難しいにしてもアドバイスでメガネの価値観ってかなり変わると実感しています。

メガネのお困りごとやお悩み事ありましたら、お気軽にご相談いただければと思います(*’▽’)

 

 

もし、ご来店いただく際にはご予約いただけると確実です!

強度近視の方のメガネ作りが得意なスタッフが確実に対応いたします

ご相談だけでもお気軽にご予約くださいませ(^.^)

ご予約は公式ラインかお問い合わせのメッセージから可能です!

公式ラインはこちらから→LINE Add Friend

 

 

 

また、当店のインスタにも作製例や強度近視向けのフレームをたくさん掲載していますので、ご覧下さいませ

 

ブログでは強度近視のお客様のために当店では日々レンズの加工法の研究や強度近視の方向けのフレームの入荷情報や作製例を定期的に更新しておりますので、そちらもよろしければご覧くださいませ

詳細はこちら

 

本日はこの辺で!!

 

——————————————————————

メガネのヒルマ

〒376-0011
群馬県桐生市相生町2-836
(上州菓匠 青柳 相生店様の隣です。)

【TEL0277-52-2328】

朝10時~夜7時までの営業となっております。

各種クレジットカードもご利用いただけます!!

レンズ付き単焦点セットは8,800円~
遠近両用は15,400円~となっております。

他にも日本の福井県にある鯖江の職人達が作製した国産のメガネも多数展示♪

例えば、最高純度の品質を追求し続けるアイウェアブランド 999.9(フォーナインズ)や
999.9(フォーナインズ)ウェブサイト

福井県のプラスチックフレーム作製を極めた職人集団が作り上げる谷口眼鏡のTURNINGなど
谷口眼鏡ウェブサイト

他にもシャルマンなどの国産メーカーの商品も多数展示しております!!

お子さんのフレームに関しても力を入れておりますので丈夫さ重視の商品からデザインの可愛い商品までサイズ小さいサイズから大きいサイズまでご用意しております♪

SSS級認定眼鏡士が二名在籍しており、認定補聴器技能者も在籍しておりますのでメガネと補聴器に関してはお任せください。

また疲れ目や物が二重に見えてしまうなどの

プリズム補正メガネも承っております。

———————————————————-

 

 

 

 

 

 

2021.01.07 強度近視さんのメガネのお悩み

強度近視向きメガネとレンズが厚くなく、目が小さく見えないフレーム選び

本日はご相談も多い、強度近視の方のお悩みについてです!

 

 

こんにちは!!SSS級認定眼鏡士の蛭間優介です!!

偉そうに座っててすいません!(笑)

当店のブログを見ていただきありがとうございます(^^)

今回のブログは熱くなって書いたのでなかなか長くなってしまいました(汗)

真剣に書いたのでよろしければお読みください

 

年間、私は何百組も強度近視(近視度数-6.00以上)の方のメガネの相談や作製をさせていただいているのですが、皆様共通してのお悩みがあります。

強度近視の方のお悩みで多いのが…

・レンズが分厚くなってしまう

・自分の顔の輪郭が凹んで見えてしまう

・目が小さく見えてしまう

・レンズが重くなってしまいメガネが下がる

・メガネを掛けた時と掛けない時でお顔の印象が変わってしまう

 

特に女性の方だと、周りの方から見た時の

・目が小さく見えてしまう

・顔の輪郭が凹んで見えてしまう

・メガネを掛けた時と掛けない時でお顔の印象が変わってしまう

を一番気にされるのではないでしょうか(;’∀’)

 

この悩みに関しては…

【周りの方に相談してもなかなかわかってもらえない…】

このお言葉よく聞きます。

 

レンズの設計上、ある程度は厚みが出て、目が小さく見えるのは仕方がない部分もありますが、その点を少しでも軽減できて、皆様のお役に立てればと思い例を挙げながらご説明します。

 

 

例えば、メガネ店に行って(近視度数-8.00 屈折率1.74のプラスチックレンズを使用の場合)

比べてみると一目瞭然(゚д゚)!

度数を入れると顔の輪郭が正面から見ても凹んでしまい、目が小さく見えてしまう。

そしてなんだか別人のような印象に見えますよね(;´・ω・)

これではなかなかメガネが好きにはなれないし、「自分はメガネが似合わない」と言いたくなりますね(^-^;

 

また、レンズも一番薄いレンズを使用したとしてもこれだけ厚みと重さが出ます。

横から見た厚み

 

度無しの時の重量

 

度付き後の重量(度無し時の+16g)

フレームが大きいと先ほど言っていた5点がすべてセットになってしまう…

 

そのため強度近視の方が特に大事なのはフレーム選びです!!

フレーム選択のポイントとして

(1)レンズ横幅を小さくする

(2)レンズと眼の中心を合わせる

(3)頂間距離(目とレンズの距離)を短く合わせる

(4)お洒落なフレームのチョイス

 

(1)はこのようなイメージです!

上は強度近視の方の強い味方!!VioRou(ヴィオルー)というブランドのフレーム

下は一般的なサイズのプラスチックフレーム

レンズの横幅が小さいほうがレンズの厚みを抑えられたり、正面から見た時の輪郭の凹みが抑えられます!!

 

(2)レンズと眼の中心を合わせるというのは

 

近視のレンズは外側に行けば行くほど厚みが出ます。

なので、(1)のようなレンズの横の幅が小さくて、瞳の中心とフレームの中心がほぼ同じくらいがベストです!

(3)頂間距離とは目とレンズの距離を言います。

近視のメガネは、眼とレンズの距離が離れれば離れるほど目が小さく見えます。

極力、目とレンズを近づけたほうが目が小さくなるのは防げますが、近づけすぎるとまつ毛に当たってしまうので、当たらないギリギリを狙います。

メガネのレンズは中心から周辺に行くほど見え方の鮮明さが落ちてきます。

そのため、頂間距離を近づけたほうが周りからの見られ方もご自身の見え方も視界が広く感じられるのです!

それにあたっての度数設定やレンズとの距離を近づけるフィッティングはお店の技術レベルの差が顕著に出てきますので、その点ご注意くださいΣ(・ω・ノ)ノ!

 

(4)お洒落なフレームのチョイス

当店には強度近視向きのフレームをコレクターのようにメーカーにあれば仕入れています(笑)

他の人から見られた際に地味すぎるフレームを選ぶと顔全体がボヤケてしまい、目が小さくなることやレンズの厚みに目がいってしまいがち…

だからこそ、お洒落なデザインだと他の方からみても素敵なフレームに目がいきます

私自身、洋服とメガネの組み合わせは気にするところなので、昔からある地味な強度近視用フレームと今のお洋服を合わせるのって正直難しい…

 

当店ではお洒落な強度近視フレームは色々とあるのですが、特に男女問わずにお客様からも評判も良くて、なおかつ先述した(1)、(2)、(3)の条件をすべて満たしているVioRou(ヴィオルー)というブランドのフレームを一部例としてご紹介いたします(*^^*)

 

 

 

《VioRou(ヴィオルー)ブランド紹介》

 

デザイナーの小野寺慎吾氏がデザインするメガネはレンズ横幅が小さく作られているものがほとんどです

小野寺さんは度数が強い、弱いに限らず、試着してせっかく気に入ってもらえたフレームが出来上がってみたら「イメージと違った」というエンドユーザー様に自身が店頭で販売していて言われた経験から

それを気にせず選べるようなフレームデザインを心掛けているそうです!

ここまで、エンドユーザー様のことを考えているデザイナーさんっていそうでなかなかいないです。

フレームのデザインはフランスのメガネフレームを思わせるようなカラーテイストですが、お顔の血色がよく見え、お肌が明るく見えるようにカラーリングを考えているそうです(^^)

 

レンズの厚みとかよりもフレームのお洒落さに目がいきます( *´艸`)

 

 

そこで、VioRou(ヴィオルー)のフレームを使用して先ほどと同じ条件で作製してみました(近視度数-8.00 屈折率1.74)

 

試着時はこんな感じ

さて、度付きにしてみると…(ドキドキ)

うん!!いい感じ( *´艸`)

目の大きさもほとんど変化が少ないです

また、VioRouのフレームは目の錯覚でデルブーフ錯視という効果をもたらしてくれます。

デルブーフ錯視とは…

他の人から見てフレームが小さいほうが瞳は大きく見える。

他の人から見てフレームが大きいと瞳が小さく見えます!!

近視のレンズが入ると瞳がさらに小さく見えるためより強調されてしまいます( ̄▽ ̄)

これを見ると巷にはびこる大きいフレームが良い説は伊達メガネなら良いですが、度数付きにするならやめた方が良いです(苦笑)

 

 

 

レンズの厚みを比べても(デザイン効果もあり、ほとんど厚みが目立ちません)

 

レンズの重量は!?

度無し時(すでにフレームとして軽いw)

度付きにすると(度無し+9g)

これまた軽く仕上がってる( *´艸`)

 

頂間距離も鼻当ての部分がしっかり調整できるので目とレンズを近くするのも離すのも自由自在!!

安心の日本製です!!

 

VioRouにはこれよりもレンズの横幅が小さいフレームもあるので、より度数が強い方もお任せあれ~(‘◇’)ゞ

VioRou(ヴィオルー)の見たことのないお洒落なデザインに皆さん初めは『お洒落すぎる』など言われることもありますが、一度ご購入いただいたお客様にお話を聞くと『とてもレンズが軽く、薄く仕上がるし、周りの方から褒められるからこれにしてよかった!!』と言っていただけるので私としても嬉しい限りです( *´艸`)

一度きりの人生なんだからお洒落なメガネ掛けたっていいじゃない!!!

 

もちろんVioRouの他にも…

お度数が強くてもレンズが薄く、軽く仕上がるフレームを多数ご用意させていただいております。

お越しいただく皆様が本数に驚かれるので、勝手に県内でも最大の展示数だと思っております( ̄▽ ̄)(笑)

このテーブル以外にもあるのですが、置きれませんww

 

 

 

 

ちなみに写真の私の妻も強度近視でカラーコンタクトのヘビーユーザーでした。

元々、メガネ:コンタクト=1:9だったのが今では8:2になりました!

「メガネの方が目にも良いし、楽というのはわかっていた。」といいます。

でも、目が小さくなることや輪郭が凹んでしまうこと気にしていたのと、サイズが合うフレームがない、そもそもフレーム選びがどう選んだらいいか分からなかったということでした。

しっかりと選び方がわかった今ではメガネに興味をもって着用しています

 

 

妻のように度数が強くてメガネ嫌いって方は多いと思うんです。

でも、中にはコンタクトは【目によくないし、将来のことを考えて】【ドライアイでずっと付けているのがしんどくて】などの理由からメガネの頻度を増やしたい方が最近多いです。

100%の改善は難しいにしてもアドバイスでメガネの価値観ってかなり変わると実感しています。

メガネのお困りごとやお悩み事ありましたら、お気軽にご相談いただければと思います(*’▽’)

 

 

もし、ご来店いただく際にはご予約いただけると確実です!

強度近視の方のメガネ作りが得意なスタッフが確実に対応いたします

ご相談だけでもお気軽にご予約くださいませ(^.^)

ご予約は公式ラインかお問い合わせのメッセージから可能です!

公式ラインはこちらから→LINE Add Friend

 

 

 

また、当店のインスタにも作製例や強度近視向けのフレームをたくさん掲載していますので、ご覧下さいませ

 

ブログでは強度近視のお客様のために当店では日々レンズの加工法の研究や強度近視の方向けのフレームの入荷情報や作製例を定期的に更新しておりますので、そちらもよろしければご覧くださいませ

詳細はこちら

 

本日はこの辺で!!

 

——————————————————————

メガネのヒルマ

〒376-0011
群馬県桐生市相生町2-836
(上州菓匠 青柳 相生店様の隣です。)

【TEL0277-52-2328】

朝10時~夜7時までの営業となっております。

各種クレジットカードもご利用いただけます!!

レンズ付き単焦点セットは8,800円~
遠近両用は15,400円~となっております。

他にも日本の福井県にある鯖江の職人達が作製した国産のメガネも多数展示♪

例えば、最高純度の品質を追求し続けるアイウェアブランド 999.9(フォーナインズ)や
999.9(フォーナインズ)ウェブサイト

福井県のプラスチックフレーム作製を極めた職人集団が作り上げる谷口眼鏡のTURNINGなど
谷口眼鏡ウェブサイト

他にもシャルマンなどの国産メーカーの商品も多数展示しております!!

お子さんのフレームに関しても力を入れておりますので丈夫さ重視の商品からデザインの可愛い商品までサイズ小さいサイズから大きいサイズまでご用意しております♪

SSS級認定眼鏡士が二名在籍しており、認定補聴器技能者も在籍しておりますのでメガネと補聴器に関してはお任せください。

また疲れ目や物が二重に見えてしまうなどの

プリズム補正メガネも承っております。

———————————————————-

 

 

 

 

 

 

眼鏡作製技能士・認定補聴器技能者在籍で安心
メガネ・補聴器のことなら、お気軽にお問合わせください!

0277-52-2328